2017年4月の台峯 
 
①谷戸の池 
5月末まで工事中で立ち入りが禁止されていますが、(市の担当職員と同行)水を抜き取った「谷戸の池」です。ほとんど汚泥で埋まり、期待された生物も見つかっていません。3月29日撮影 

 
②土筆です
先月もほんのわずかだけ登場してもらいましたが、土筆に失礼かと思い再登場願いました。
数十年以上前、畑や田んぼの土手に自生していた土筆が今も息づいいるわけで、台峯が「里山」の証になってます。
4月2日老人の畑周辺で撮影 
 
③タチツボスミレ
今年はタチツボスミレが例年になく台峯のあちこちで見られます。
ササを刈りこんだ後は申し合せたように可愛い花で答えてくれます。4月6日散策路脇で撮影
 
④ヤマザクラ
今年の台峯の桜は、例年に比べ開花は早かったのですが、その後天候に恵まれず、もたもたしていたみたいです。
今月に入り一気に満開になりました。鎌倉の里山にはやはりヤマザクラと大島桜が似合います。湿地帯下りた所4月6日撮影 
 
⑤台峯の桜
説明は不要ですね。4月10日尾根筋より撮影 
 
⑥桜の懐に包まれた円覚寺
台峯から見る六国見山の懐に包まれるように円覚寺です。
六国見山は全山が桜におおわれています。
4月10日夕方撮影 
2017年3月の台峯 
 
①大島桜開花宣言
今年も、3月12日大島桜が開花しました。
台峯での開花宣言です。
梶原給水池横の土手で撮影3月12日
 
②①と同様

③ウグイスカグラ
淡いピンク色で先端が5つに開いたラッパ状の小さい花を咲かせます。
まだ山野に花が咲かぬ中、ケナゲに大きな樹木の根元などに咲く姿は春の訪れを予感させます。
北鎌倉女子学園グランドの尾根道で3月9日撮影
 
 
④③と同様
 
⑤オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
小学校の帰り道道端のいたるところで見かけた野草でおなじみのものです。
日本古来の「イヌノフグリ」という草があったのが明治になり外来種が渡来し花のサイズが大きいことから「オオ」が付いたようです。
実がイヌのタマタマの袋に似ていることから命名されたようですがあまりにも失礼ではないでしょうか?写真には「土筆」も芽を出しているのですが気づいてくれましたか?
山崎小学校尾根筋の日当たりのよい広場で撮影3月12日
 
⑥山の手入れ
今月より「谷戸の池」浚渫工事が始まり周辺は立ち入り禁止区域となっています。
「山の手入れ」作業は立ち入り禁止区域から離れたところで毎月第3土曜日に行っています。
2月18日撮影
 
⑦タチツボスミレ
唇弁にムラサキのすじがある。3月25日撮影
 ⑧ウシハコベの群落
老人の畑の近くに、ウシハコベの群落があった。群落の全部を撮ろうとすると一つ一つの花がよく分からなくなるので、群落の一部を写した。ハコベに似ているが、全体が大型で、茎が紫色を帯びるので区別出来る、と図鑑に書いてある。3月25日撮影

⑨ヒメウズの花の拡大
花のように見える白色でやや紅紫色のものは、萼片で長さ5~6mmと小さい。中に薄緑色の花弁があり、長さ2.5mm程である。
こんなに小さい花ですが、花のように見えるものは萼片であるというキンポウゲ科の特徴はしっかり持っている。3月25日撮影
 
⑩ムラサキケマン
この花を写す時期は、いつも花の終わり頃になってしまいますが、今回は花の最盛期に撮ることが出来ました。ケシ科の植物。3月25日撮影
 2017年2月の台峯
 いよいよ「谷戸の池」の浚渫工事が始まりました。
「谷戸の池」に長年溜った土砂(一部ヘドロ化?)の除去作業ですから最低限の重機
を搬入し、作業が行われます。搬入には仮設路が必要となりそのための作業が始まりました。
「谷戸の池」を再生させるためには必要な工事です。工事期間中は安全確保のため、工事対象地域には
入らぬよう、お願いいたします。そんなわけで今月の台峯写真は谷戸の池中心にまとめてみました。
 
①ホシハジロ 
全長45センチ程のカモ科で冬に全国に渡来する。
谷戸の池では初めて見ることができました。(ようこそお出かけ下さった)1月29日午後、谷戸の池で撮影
  ②コサギ
ホシハジロと再会したくて数日通いましたがめぐり合えず。
その代わりに見つけたのがコサギです。
足指に黄色いタビをはいたように見えるシロサギの中では1番小さいサギです。
参考までにシロサギという名のサギはいませんのであしからず。
2月4日谷戸の池で撮影
  ③工事直前の谷戸の池
現在の放置された「谷戸の池」の最後の姿となるでしょう。
2月12日谷戸の池で撮影
  ④工事開始前の市役所公園課および工事監督者との事前確認作業
市役所、工事作業者を入れての最終確認作業を行いました。
1月24日撮影
  ⑤通行禁止看板
山崎小からの入り口および谷戸の池上部の散策路に設置。
2月1日設置
  ⑥仮設道路の設置工事現場
山崎所入り口から写真のような仮設道路が「谷戸の池」まで設けられます。
但し、ヒュウム管より上部の谷戸の池までは作業終了後、原状回復いたします。
2月5日山崎小学校裏からの通路で撮影
 2017年1月の台峯
 
①台峯の初雪
1962年以来54年ぶりの積雪で、積ったのは明治8年統計開始以降初めてのようで貴重な風景となりそうです。
紅葉直前のクヌギの葉が雪の重みに垂れ下がっています。
11月24日老人の畑付近で撮影
 
②オギ原に群生するオギの穂と紅葉した茎
穂はススキより毛が長く白く柔らかです。
湿地帯に群生するオギは郷愁を感じさせます。
12月17日オギ原で撮影
 
③クヌギの雄姿
台峯の紅葉の主役ですが葉が落ちた後の樹形も冬空に凛として、たくましく見えます。1月7日散策路脇で撮影
 
④谷戸の池の汚泥捨て場予定地のササ刈り
いよいよ「谷戸の池」の汚泥の除去作業が始まります。
汚泥捨て場予定地の作業です。(市が指定した業者が作業中)
1月10日谷戸の池くだった散策路脇で撮影
 
⑤汚泥撤去前の谷戸の池
谷戸の池はすでに大部分が周辺から流入した土で埋められ水深も深い所で1メートルぐらいになっています。汚泥の撤去前の「谷戸の池」の姿です。
1月10日撮影 
 
⑥新年の富士
2日程前箱根に新雪が降りクルマの渋滞事故のニュースを聞き新雪におおわれた富士の雄姿を撮りに来ました。当日は快晴でしたが?
1月12日午前9時ごろ、北鎌倉女子学園グランド脇の散策路で撮影。 
写真提供 望月眞樹さん